NPO団体『フリージア』ニート・ひきこもり・不登校相談支援室

親の会やカウンセリングを通して 当事者さんとご家族の相談支援を行っています


2月の親の会は2月2日(日)10 時 から12 時半です
詳しくは 次回の親の会をご覧ください

個別カウンセリング
も随時承っております

≫ EDIT

 ニート・ひきこもり・不登校再考―ニートとは? 

今では、「ニート」という言葉そのものを知らない人はほとんどいないだろうが、では、
ニー ト (NEET)とは、具体的にはどんな人をさすのだろうか? 

                   透過tree


NEETという言葉はイギリスで生まれ、英語の

「Not in education, employment or training」

からきている。


日本では、当初は、

1.働いていない

2.学校にも通っていない

3.さらに職業につくための専門的な訓練も受けていない

という、「就職」も「就学」も「職業訓練」も受けていない20 代~30代の若者を総称した言葉だったと言える。(現在では、8050問題でも取り上げられているように、50代の方もかなりいますし、私たちのところにも50代の方の親御さんからの相談があります)。 


 
日本の場合には一般的に、病気等による無職者や求職活動中の失業者は「ニート」には含めない傾向にある。

つまり、日本では、働ける状態にありながら、あえて働かないという点を重視して、「ニート」とよぶ傾向にあるといえるだろう。


ただ、フリージアとしては「ニート」などという言葉でひとくくりにできないほど様々なケースがあると思っている。

例えば、

「日本人はマナーが悪い」

とか、

「大阪人はえげつない」

とか言われたら、

「日本人にも大阪人にもいろいろいるでしょう?」

と言いたくなるのではないだろうか。


それと同じで、「ニート」といってもいろいろあり、ひとくくりにしてとらえないで欲しい、というのが私たちの願いである。

TOP↑

| HOME | NEXT