『フリージア』 NPO団体 ニート・ひきこもり・不登校相談支援室

親の会やカウンセリングを通して 当事者さんとご家族の相談支援を行っています

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3KB (157 x 17) 次回の親の会は2019年5月5日(日)10時から12時半です 透過鯉のぼりライン3匹157-17
3KB (157 x 17) 個別カウンセリングも 随時 承っております 透過鯉のぼりライン3匹157-17
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Aさんの場合

Aさんは仲良くしている友人と一緒に昼食を食べに行く約束をしていましたが、直前になって友人から、「急用ができてしまったので、今日は行けなくなってしまった。ホントに、ホントにごめんねm(__)m」というメールが届きました。

この友人が理由もなく約束を反故にするような人でないことは、Aさんにもよくわかっています。それでもメールを見たAさんはカッとなってしまい、「私も都合をつけて予定を組んでいたのに、直前になって断るなんて馬鹿にされているとしか思えない。もう、あなたとは二度と会いたくない。友達とも思っていない」と返信してしまいました。

慌てた友人から「ホントにごめんm(__)m 実は母が怪我をしたので病院に付き添わないといけなくて。ホントにごめんね」というメールが届きました。

Aさんは「わたしの方こそごめん。お母さんお大事に」とメールを送り、何とか無事に仲直りできましたが、『ああ、またやってしまった。私はどうしてこうなんだろう』と落ち込んでいます。  

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発達障害の人は、Aさんのようにカッとなると自分でも制御できずに即座に行動してしまうところがあります。

行動や言葉の過激さについ反応してしまいがちですが、後で本人自身も後悔していることが少なくありません。この友人のように、誠実に状況を伝えてあげれば、大きなトラブルに至らずにすむことが多いように思います。
 
 
             
                                                           透過花

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