『フリージア』 NPO団体 ニート・ひきこもり・不登校相談支援室

親の会やカウンセリングを通して 当事者さんとご家族の相談支援を行っています

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3KB (157 x 17) 次回の親の会は2019年5月5日(日)10時から12時半です 透過鯉のぼりライン3匹157-17
3KB (157 x 17) 個別カウンセリングも 随時 承っております 透過鯉のぼりライン3匹157-17
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子どもから離れられない親たち

ニート、ひきこもり、不登校と聞くと、世間では、あまり親は何もせずに子どもにご飯を食べさせているようなイメージがあるかもしれないが、現実はそうではない。

実際私たちの主催する親の会でも、参加が初めてという方ばかりではない。「神戸の○○というところでは、、、」「市の△△相談では、、、、」という話が出てくることもある。

 
はじめは「時間がたてば何とかなるだろう」と思っていたが、それが3年、5年、・・・、
となってくると、親もあせりだす。

そして、無料相談、親の会、無料カウンセリング・・・・・・、とにかく関係ありそうなものを探しては参加する。


しかし、子どもは自立していく気配がない。

すると親、とりわけ母親は、自分を追い込んでいく。

「これは私が悪いんだ、、、、私の努力が足りないんだ、、、」と。


そしていつの間にか、

「ウチの子は親である私が何とかするしかない」

という固定概念ができてしまう。


でも、本当にそうだろうか?

この一連のプロセスに誤りはないだろうか?

このモデルとなる親の行動の中には、「当事者である本人」と「第三者」との関係が全くない。


きつい言い方をすれば、勉強しない子どもの学力を上げるために、親がいい参考書を探して書店めぐりをしているようなものではないだろうか。

子どもが勉強をする気になるプロの家庭教師やコンサルタントを雇う、という選択肢を考えてもいいのではないだろうか。

実際、ずっと固定化されてきた親と子供の間に第三者が入ることで、大きな風穴が開き、空気が変わることがある。 


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私たちは、そのようなきっかけの一端となれたらいいな、と思っている。


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